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2010年12月30日木曜日

今こそ起業のとき

今年は私にとってエキサイティングでチャレンジングな年だった。

あるサービスの立ち上げに携わり、そこで関わった優秀な人達から多くを学びとり、チームのおかげで無事ローンチまで辿り着くことができた。
本来ならローンチしてからが勝負なのだが、どうしてもアイディアを試したいという思いがあり、組織を離脱して進行形で新しいサービスをインプリしている。

2010年12月5日日曜日

日本は先進衰退国

エコノミスト誌の日本特集は鋭い考察をしている。

2010年8月29日日曜日

エンジニアが金融を学ぶべき理由

エンジニアが起業を目指したなら、金融を学ぶのが一番の近道かもしれない。

2010年5月16日日曜日

ドラッガーの先見の明から社会と経済の変革を学ぶ

ピーター・F・ドラッガーは組織マネジメントの重要性を世に広めた経営学者であり、社会の変化を優れた洞察力によって分析していた偉大な社会学者でもあります。

ネクスト・ソサエティが出版されたのは2002年ですが、8年前とは思えないほど的確に社会の変化を捕らえていて学ぶところが多い。

2010年5月8日土曜日

ロングを仕掛ける最大のチャンス到来?

今週、世界のマーケットは大パニックだったようです。
ギリシャの財政危機を発端として、ニューヨーク証券取引所では誤発注があった可能性もあり、ニューヨーク株式市場では過去最大の下落となりました。
しかし、今回のギリシャ財政危機はアメリカから始まった金融危機物語の最終章なのではないかと思います。

2010年5月3日月曜日

国内インターネット企業の業績をもとにネットビジネスを分析してみる

ブログでネットビジネスの今後の見通しを書いてくれと友人に頼まれたので(俺、一応エンジニアなんだけど?)、自分の中での整理も踏まえて調査データと今後の見通しを書いてみました。
あくまでもネット上に散在するデータを集めたものなので外部から俯瞰した概論であることをお忘れなく。

2010年4月18日日曜日

日本的な良さが仇となる日

1992年のバブル崩壊とともに始まった日本の失われた10年は、2002年にIT産業の旺盛とともに終結したかにみえた。
バブルがあれば必ず崩壊が起こるという経済原理にもれることなくITバブルは崩壊し、保守的な思想に支配された行政府に所属する公務員の恣意によってあらゆる規制が強化されはじめた。

2009年9月13日日曜日

金のにおいのする場所に金が流れる現実

金融危機の元凶といわれたウォール街ではすでに次なる金融商品を開発しているらしい。今度の原資産は生命保険をターゲットにしているみたいだね。

2009年9月5日土曜日

格差社会は必然だよ

いつの時代も階級闘争が絶えないけど、現代の日本の階級闘争ってほとんど単なる想像の産物でしかないように思う。

2009年8月31日月曜日

厳しい現実が日本に迫っている

先日の選挙は民主党が圧勝したね。なんだか消去法で選ばれた感が強いだけにこれってどうなんかなーなんて疑念もある今日この頃。もし民主党がこのまま農協だとか郵政族みたいな特権階級意識の強い組織の意見を聞き入れるような事にでもなれば、それこそ日本全体が沈没しちゃうよね。重税国家の民になりたい人なんていないんじゃない?

2009年8月29日土曜日

正社員≠安定

今みたいに経済が悪くなって不安が広がるような社会情勢になると必ずでてくるのが「正社員=安心」論なんだけど、これって完全に思考停止状態の考え方だよね。

2009年8月24日月曜日

日本の不景気は遺伝子が原因?

【結論】
■不景気は遺伝子と関係があるかも知れないけど仮説の域をでない。
■商売するなら50代以降をターゲットにする

2009年8月23日日曜日

とある個人投資家

とある中年サラリーマンが将来を案じて資産運用をはじめようとしている。しかしこのサラリーマンはこれまで金融について一度も勉強したことがなく仕事と浪費をくり返して過ごしてきた。そこで彼は投資家兼事業家として活躍している幼なじみに相談を持ちかけた。

2009年8月18日火曜日

マネーゲームは善なんじゃない?

世間一般では、トレーダーや投機家が行っているのはマネーゲームで世の中の役にたっていないと考える風習がある。
他にもれず俺も以前はその観念に縛られていたけど、今ではマネーゲームが世の中を良くしているとさえ考えるようになった。

量販店が商品を右から左に流すのはマネーゲームじゃないの?

銀行が預金者の金を企業に貸すのはマネーゲームじゃないの?

証券会社が国債を安く買って一般人に高く売るのはマネーゲームじゃないの?

リスクを取って利益が出れば納税する投機家より、納税者から搾取する公務員の方がなぜ社会の役に立っていると言えるの?

疑問を持って考えてみると如何に感情論が合理的判断を阻害しているかに気づく時がままある。

恐らくは、大衆迎合で無知な人々をターゲットにしたマスコミビジネスの影響が多分にあるのだと思う。
マネーゲーム=悪 みたいな考え方を公共の電波を使って流すのはどうなんだろう。多様な価値観に中立である事がジャーナリズムじゃなかったんだろうか?今のマスコミにジャーナリズムを求める方が酷なのかもしれないけど。

突き詰めれば、既存のビジネスのほとんどはマネーゲームに当てはまるんじゃない?というのは言い過ぎなのかな。

2009年8月16日日曜日

FXのレバレッジ規制は不要でしょ

FXに規制が入ることになった。
(参照記事)
(金融庁の公表記事)
規制で最も注視されるのがレバレッジ規制で、内容は下記の通り。
2010-8-1~2011-7-29 レバレッジ50倍
2011-8-1~ レバレッジ25倍

現状では業界TOPクラスの外為オンラインがレバレッジ200倍の商品を提供している。
今のレートで単純計算すると、USD/JPYの1単位の取引に必要な金額が5600円。これが1年後には22400円、2年後には44800円になる計算だ。

そもそも何故このような規制案が出されたのかが疑問。
昨今の金融危機に便乗して、役職クラスの人が天下り先として息のかかった業者(老舗の証券会社とか)に投機資金が流れるように描いた絵じゃないかと邪推してしまう。

金融に対する規制強化の動きは世界的に広まっているけど、そもそも金融危機の原因はどこにあったのか?

・FRBの低金利政策によって引き起こされた不動産バブル
・日銀の低金利政策によって引き起こされた円安
・投資銀行が金融工学を駆使して開発したCDSCDOサブプライムローンなどのデリバティブの存在
・世界的な金余り
・ヘッジファンドの存在
・金融資産の評価方法に問題があった

など多くの要素が絡み合っているという事は良く聞くけど、これらは金融危機の構成要素ではあるけど原因ではないように思えてどうもしっくりこない。

じゃあ原因は何なのか?

それは返済能力をはるかに超える負債を背負うことを、上場企業に許している法制度に問題があったんじゃないのかな。

とくにCDSの市場規模は6000兆円以上に膨らんでいるけど、全てデフォルトしたら(確率は日本が財政破綻するより低いですけど)誰がその負債を返済できるのか?世界のGDP総額は5000兆円ほどだから、全世界が協力しても返済は不可能。
だから、損失をだしても問題ない範囲で金融取引を行うよう上場企業に規制さえかければ、破綻にはならないから連鎖倒産が起きないようになるし、今回のようなシステミックリスクが顕在化するようなこともなくなるんじゃないのかな。

FXもCDSもデリバティブだけれども、性質は全く違う。性質の違うものを比較するのは難しいけど表のようなものだと思う。
比較対象FXCDS
投資家個人企業
原資産(デリバティブの対象)為替企業
流動性株式市場より高い株式市場より低い
損失リスク為替変動企業の倒産
ストップロスシステムありなし

レバレッジ規制もやむを得ないと言う意見もあるようだけど、そもそもプレイヤーでも業者でもない傍観者の意見だと根拠が希薄だし、個々のデリバティブの異なる性質を理解しているのかも疑わしいよね。

当然、金融庁にはメールで意見したけど、まぁ、シカトでしょうな。

今後の対策としては、CFDに移行する予定。そこにも規制が入ったら海外に口座開設する。これしか無いですかね。投資家はリスクをとって取引してるんだから自由を奪わないでもらいたいものです。

最後に、「金融庁さん。とりあえず邪魔だけはしないで下さい」と言うのが1プレイヤーとしての意見ですね。